8月30日は、奈良県天川村洞川で、天川村×中国伝統医学・ヨガをテーマに講演してきました。主催は、洞川が大好きな人たちで集う洞(ほら)の会で、同時に天川村の龍泉寺・大峰山観光協会・大峰山洞川温泉旅館組合の協力もうけ、会場は陀羅尼助でお馴染みの西浦清六本舗の西浦ゲストハウスという、奈良の奥深い山の中の静かな環境で行われました。
ヨガに関しては、ストレッチヨガのアンシーさんが講師を担当され、私は中医学が持っている、健康ツーリズムに対しての役割と、実は上海から関空を経由して天川村にいくことがとっても便利であることをお話し、考えられる可能性を提案させていただきました。
一般の方はもちろん、地元を旅館関係者のほかにも、天川村役場からも合計30人も参加され、講演後のワークショップではグループに分かれてさらに突っ込んだお話をさせていただきました。
中国人に限らず、世界中の観光客のインバウンドを狙うためにも、天川村のこの豊かな自然資源を大切にしつつも、次世代のためにもなにが出来るかいろいろ考えさせられました。
ちなみに、洞川は和漢薬の胃腸病で絶大なる支持をあつめている陀羅尼助の故郷でもあります。中医学とも共通するところがあり、伝統医学のパワーと大峰山のパワースポットとしての力が融合できたらと思うのでした。
日本の外にいるから気づくことというのは、たくさん有りますからね。人口減少に悩む日本の地域活性化に一役買いたいと思いました。

