2012年07月27日

長寿の秘訣には社会活動も大切だそうで

 今朝のニュースで、日本人女性の平均余命が85.90歳で、世界一の座を香港に譲ったということが大きく報道されていましたが、香港と言えば薬膳を代表する食養も盛んだし、なんといっても中医学の文化も残っているところなので、こうしたことも関係しているのでは?と勝手に想像していました。

 長生きの秘訣について、2012年6月18日のアサヒコムの記事に、長生きの秘訣3要素は運動・栄養・そして…静岡県調査というのがあがっていました。中国では、同様の記事を新華社が翻訳して発信していて、結構広く知られています。

 結果として、長寿である人の特徴として、毎週5日間以上散歩などの運動を心がけ、3食に大豆製品や魚・肉・卵などのタンパク質を摂取し、さらにボランティアなどの社会活動にも参加することも大切ということでした。

 とくに、上記の三条件のうち、すべて満たした人はどれも満たされていなかった人と比較すると死亡率は51%低下し、さらに栄養と運動を満たしていて、社会活動を行わない人との比較の場合、死亡率が32%低下にとどまることがわかり、高齢者の社会活動の重要性が浮き彫りになったと新華社は報道しています。

 運動と野菜だけでなく、肉とのバランスの良い食事は中医学の世界でも強調されますが、たとえば太極拳や気功などの練習も、グループでやったりすることで、社会性を高めることができるのではと思うのでした。
posted by 藤田 康介 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感もろもろ
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