2012年04月03日

季刊『中医臨床』2012年3月号 巻頭特集と連載

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 2012年3月号の『中医臨床』では、連載の第10回では「未病を治す中医学」では、「市民のための中医養生はどこにいく」をテーマに書きました。近年、上海の街中であふれている美容・エステですが、そこでは本来は使用禁止の「中医学」など医学用語が使われていたり、実際に鍼灸治療をおこなったりすることなどが問題になっていて、当局も取締に入りました。どこまでが医療機関の範囲で、どこまでが一般の施設ができるのか、その区別は中国の法律でも決められています。

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 また、3月号の特集として、「文化としての中医学」が取りあげられていましたが、ここでは「上海で体感する中医学」ということで書きました。上海中医博物館以外にも、上海やその周辺で体験できる本物の文化としての中医学施設はいろいろあります。私の上海生活17年の経験から、いろいろご紹介させていただきました。薬膳やお茶だけが中医学の文化ではありません。
posted by 藤田 康介 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の活動
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