2011年06月04日

後ろ歩き健康法-その後の研究

 上海の公園にいくと、よく見かける後ろ歩き健康法ですが、その後欧米でも様々な研究が行われているようです。色々なところで紹介されているので、中国や中医学などを超えた範囲で普及するかもしれません。

 これまで、後ろ歩き法は太ももや脛やおしりの筋肉をきたえるのに有効であると言われてきました。また、循環器系の健康維持にもいいということも言われてきました。

 今回見つけたのは、米国・University of Oregonの研究です。後ろ歩きをした方が、(この実験では後ろ走りをしているようですが)普通のランニングをするよりも短時間で運動効率を高めることができ、後ろ歩きなら前向きの時よりも2割ほど遅いスピードでも同様の運動量になるということです。

 研究では、直線で50〜100メートルの距離があれば一番よく、さらに2人一組になって1人が前向き、1人が後ろ向きになって同時にランニングすることを勧めていました。

 アメリカでも後ろ歩き健康法が普及するかも。
posted by 藤田 康介 at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 「治未病」という発想
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