2011年01月09日

ザリガニが原因?!広東省で子供が死亡

 さすがに冬になると上海でザリガニを食べる人は減りましたが、それでも全くなくなったわけではありません。

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 2010年の夏に、南京で相次いでザリガニを食べたあとに全身の筋肉の痛みを訴え、死亡やショック状態になるケースが相次いで報告され、検査の結果、横紋筋融解症と診断され、大きなニュースとなりました。

 それと同様なケースが、広東省で発生し、6歳の子供が死亡しています。

 報道では、この子供の両親はザリガニが大好きで、よく食べに行くそうで、1月5日も子供を連れて露店のザリガニを食べました。自宅に戻ってしばらくすると、筋肉が痛み出し、泣き叫ぶようになりました。両親は風邪を引いたと思い、薬を飲ませましたが症状は改善せず、8日未明に意識不明の重体となり、病院に運ばれ、血漿交換療法や、腎臓の尿細管に蓄積されたミオグロビン除去ための治療を行ったものの、亡くなったと言うことです。広東省では初めての死亡例となりました。

 上海に十数年居る私でも、さすがにザリガニは食べません。過去に食べたのは、取材のために仕方がなく食べた1回だけです。(写真)

 しかし謎が多い、ザリガニと横紋筋融解症との関係です。
posted by 藤田 康介 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国での食の安全を考える
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