2010年09月25日

中医臨床 2010年9月 連載「今年も大忙し 猛暑の三伏貼」

 2010092302-2.jpg

「未病を治す知恵」というシリーズで『中医臨床』で連載している記事ですが、今回は「三伏貼」について書いてみました。

 「三伏貼」は、以前はそれほど上海でも熱心ではなかったのですが、最近はかなり熱心です。とくに、台湾や香港系の華人の間でも、子供たちに「三伏貼」とやらせる親御さんがおおく、夏と冬になるとうちのクリニックは大忙しです。

 季節とともに変化する中医学の大切な文化の一つで、また喘息やアレルギー、咳の発作の予防、虚弱体質の改善などなどさまざまな効能があるほか、発熱時の解熱作用など緊急時にも敷貼を使うことができます。経穴をうまく活用するのがポイントです。

 この膏薬ですが、基本的にうちの中医クリニックのオリジナルで、夏用と冬用を毎年作っています。

 ちなみに、この記事の背中、私自身です。私も毎年そのときの膏薬の出来を確認するために背中にはってチェックしています。
posted by 藤田 康介 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の活動
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/40917136
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック