2010年09月03日

乳がん、大腸がん予防のためにも歩こう!

 いつも何気なく歩いていますが、歩くと言うことは様々な病気の予防につながるというのは、よく知られています。中医学の世界でも、養生の中で、歩くことは強調されています。このブログでも、後ろ歩き健康法を紹介しました。

 8月31日に英国の世界癌症研究基金会が発表したところによると、毎日半時間でも早歩きをする習慣があれば、癌(大腸がん・乳がん)の発生率を10パーセント減らせることができるということを紹介しています。

 さらに、歩くことで癌(大腸がん・乳がん)による死亡率も減らすことができるということで、体を使った運動が如何に大切かがわかります。さらに、女性の場合、子宮内膜がんのリスクも軽減できるということです。

 肥満が癌の発生に関係があることは知られていますが、歩くことで脂肪を燃焼し、肥満を防ぐだけでなく、細胞の病気に対する抵抗力を高めることができるということです。さらに、消化の働きを高め、腸内部の細胞が、発がん性物質と接触するチャンスを減らせ、癌予防になるということです。

 ただ、無理して運動をしなさい、というわけではなく、日頃から車に乗ったりするチャンスを減らし、極力体を動かすようにしましょうということです。一種の習慣の問題だというわけです。
 癌の予防に関しては、借りに細切れであっても総和で1日30〜45分の運動は、意味があるとし、家事や自転車、水泳などでも同様であるとしています。

 というわけで、日頃からせっせとあるくように心がけたいですね。上海の夏の暑さも落ち着いてきましたからね。
posted by 藤田 康介 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 「治未病」という発想
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