2014年05月02日

九州から鍼灸師の先生が上海ご訪問

 日頃は上海で活動している私にとって、日本の漢方や鍼灸を専門とされる先生方との交流は、とても貴重なものです。中医学と同じ東洋医学の範疇に入りますが、微妙に違うのもまた事実で、お互いの長所を勉強できたらと思っています。

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 5月2日に、九州大分から真央クリニック附属鍼灸室の成田響太先生がご訪問くださいました。成田先生とは、2013年6月に鹿児島で開催された東洋医学学会で偶然お会いし、いつか上海でお会いできたらと約束して別れたのですが、さっそく今回の再会が実現しました。先生は、私の大好きな大分県の長湯温泉にも治療院をもっておられ、九州や沖縄を飛び回っておられます。

 中医学の内治法の代表は、何といっても中医薬(漢方薬)ですが、外治法の代表は鍼灸・推拿になるのではないかと思います。私も、日頃から生薬と鍼灸のメリットを活かす治療法を考えているのですが、鍼灸の即効性はいつもすごいなと思っています。中医学の鍼は、太くて長いものが多いですが、これも特徴の一つです。中国の現状も踏まえ2〜3時間はお話したのではないでしょうか。

 成田先生とは、今度はまた九州でお会いできたらと思っています。

 先生も記事にしてくださいました。
 今年はガンガン色々なところに顔を出して、勉強していきたいと思っています。


おしらせ

posted by 藤田 康介 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近の活動